私が最近学んだことの一つに、「ストックをもちすぎない」という節約術があります。

これは人によるでしょうが、日用品でも食材でも、ストックをもちすぎるとついつい使いすぎてしまうので節約にならない、というのです。

振り替えると私が子どもの頃は、母が「今日はトイレットペーパーが安い!」と言っては12ロール入りのトイレットペーパーを5袋も6袋も購入し、「サラダ油がやすい!」といっては3本も4本も買い物かごに入れていたのを覚えています。

安売りのトイレットペーパーを買い込んだ私

その感覚が沁みついていた私は、結婚した後もスーパーのチラシをチェックしては日用品を買いだめしていたのですが、ある日、大量に買ったティッシュペーパーを使いきらないうちに次の特売日がやってきたことがあります。

すると、家にある大量のティッシュペーパーが急に煩わしく思えてしまい、「こんなにあるのなら、早めに使いきってしまわなければ」と、通常より早いペースでティッシュを使ってしまい、夫と口論になったという苦い経験があります。

ストックは1つまで

それ以来、食材も日用品も「ストックは1つまで」と決めて生活していますが、ストックを大量に持っていた頃と比べると、1か月あたりの生活費は低く抑えることができています。

今でもお買い得商品を見るとつい買いだめしたくなる衝動にかられますが、「ストックを持ちすぎると物を大切に使わなくなってしまい、節約にならない」「安売りの時期は必ずまたやってくる」と自分に言い聞かせてます。

必要以上にストックを持ちすぎないように気をつけつつ、節約生活に励んでいます。